【外資コンサル転職術】書類選考のコツ(コンサル中途採用)


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新卒採用におけるエントリーシートでは、独自性よりもいかに論理的・構造化して纏めることができるかがカギだと書きました。

現役外資コンサルの就活・転職術

新卒採用では大量の候補者を一定期間で選考する必要があるため、書類選考では限りある面接枠にはまらない候補者が落ちてしまう。…

では、中途採用者の場合はどうなるのでしょうか。結論から申し上げると、こちらの記事で書いてある内容を満たす候補者の可能性が高いと判断されればされるだけ種類選考を通過して面接に進めるといえます。

現役外資コンサルの就活・転職術

様々なバックグラウンドを持った人がコンサルに転職する。中途採用は第二新卒を除いては部門採用なので、自身の経験・知見にあわ…

新卒採用とは異なり、部門・ランク相応の経験・知識・スキルを有していることが前提となるため、その内容をいかにわかりやすくまとめるかが大切です。

コンサルファームからの転職

コンサルファームの出身者であれば年次、ランク、ファーム、部門がわかれば自ファームにおける採用ポジションがみえてくるので、中途採用での採用可能性が非常に高いです。よって、書類選考はほ100%通過して面接でキャリアを軽く確認して即採用というケースも珍しくないです。僕自身もこのケースでした。

なので、コンサルファームからの出身者であれば、年次、ランク、ファーム、部門と経験したプロジェクトの概要・役割等を簡潔にまとめておけば問題なく書類選考は通過できるはずです。ただし、転職前のコンサルファームにおける昇格スピードが極端に遅い場合には注意が必要ですが・・・

事業会社からの転職

事業会社からコンサルファームに転職をする場合、コンサル間の転職に比べるとやはり採用のハードルは高くなります。コンサル未経験者であるため、どうしても採用側も慎重にならざるを得ないのです。

事業会社出身者の場合、アピールすべきはこのような点です。

  1. 事業会社ならではの経験・知見
    • 特定の業界・業務領域に係る知見・経験
    • 特定の業界・会社とのコネクション
  2. コンサルタントとしての素養
    • 論理的思考能力・構造化する力
    • (事業会社における)プロジェクト経験(どのような役割を担ったか)

ジュニアスタッフとして採用する場合には②に重きをおき、マネージャー以上であれば①をいかにアピールできるかが重要です。

まとめ

  • 中途採用の場合には、即戦力として機能できる知識・経験・スキルをわかりやすく説明できることが書類選考を通過する際のキーポイント
  • コンサルファーム出身者であれば(余程昇進が遅くない限り)書類選考は通過する
  • 事業会社出身者は、事業会社でしか培えない知識・経験・スキルと、コンサルタントとしての素養をバランスよくアピールすることが肝要

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