コンサル就活・転職者向けのおすすめ本


スポンサーリンク

今回は、コンサルティングファームへの就活・転職を検討されている方向けのおすすめの本を纏めました。気になった本があれば是非読んでみてください。

ケース面接対策ができる本

言わずもがな、コンサルの面接で突破しなければならないケース面接に対応するための本です。一通りこれらの本を読めば、ケース面接がどのような面接で、どのような対策をすればいいかが見えてくるでしょう。

①過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題 

外資系コンサル会社で出題されているケース面接の実際の問題とその模範解答を紹介した本です。ケース面接がそもそもどういうものかあまりわかっていない方にとっても読みやすい内容で、イメージが湧くのではないでしょうか。僕自身もこれを読んで非常に勉強になりましたし、ケース面接を作成・実施する立場になった今読み返してみてもよく練られた本だと感じます。

コンサルタントの論理思考の過程がよくわかる一冊なので、就活・転職を検討されている方以外の一般のビジネスマンにも広く読まれている本です。

大石哲之 東洋経済新報社 2009年07月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

②戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

この本も僕自身、大変参考になりました。①で紹介した本に比べてよりビジネスケースを意識した問題が豊富です。戦略ファームの実際の面接がイメージできる構成になっており、面接に向けた実践的な対策がとれる本です。

面接の参考になるだけでなく、実際にコンサルタントがプロジェクトで扱っている案件がイメージできるビジネスケースになっているため、読み物としても面白いです。

マーク・P.コゼンティーノ/辻谷一美 ダイヤモンド社 2008年09月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

③「東大生が書いた」~シリーズ

  • 現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
  • 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

こちらも有名ですね。①・②が読み物に近い書籍であるのに対し、こちらのシリーズは問題集です。1,000本ノックのようにフェルミ推定やケース問題をこなしていくことができます。

できるだけたくさんの問題を解いて、不安をなくしたいという方にはお勧めでしょうか。ケース慣れし過ぎていても面接官にばれてしまい、別の角度から地頭力を試す質問をされてしまうので、さらっと対策するくらいでもいいと思いますが。

東大ケーススタディ研究会 東洋経済新報社 2009年10月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

東大ケーススタディ研究会 東洋経済新報社 2010年09月30日
売り上げランキング :

by ヨメレバ

コンサルスキルを強化するための本

コンサルタントとして必須すきるである、論理的思考能力やプレゼンテーション、ファシリテーション等のスキルを強化するための本です。コンサルファームでどのような能力が求められているかを理解できるのではないでしょうか。

④ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

こちらの本は、僕の部門の部内研修で使わせていただきました。入社1~3年目くらいのコンサルタントを対象に行った研修で、日々のプロジェクトでOJTで学んだ内容を体系的に学びなおすために本書を使いました。

ロジカルにプレゼンテーションができるための要素として、
・論理的思考力
・仮説検証力
・会議設計力
・資料作成力
の4つを定義し、それぞれの力を身につけるためのステップを説明しています。

本書の特徴は、「様々な読み手」にも対応していることです。
・中堅ビジネスパーソン
・若手ビジネスパーソン
・管理職・経営層
・就活生
それぞれの視点から活かせる示唆があるので、一度読んだ上で立場が変わって読み直すことで新たな示唆を得ることができます。

高田貴久 英治出版 2004年02月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

⑤外資系コンサルが実践する資料作成の基本

こちらはコンサルタントとして必須スキルである資料作成のコツを、テクニック面・内容面の双方から解説した本です。わかりやすくクライアントに伝えることが必須である仕事柄、資料作成については入社1~3年の時期に徹底的に詰め込まれます。

事業会社から中途でコンサルティングファームに入社される方は特に、コンサルティングファームの若手がこのレベルの資料作成ができて当たり前だということを理解できる一冊かと思います。

吉澤準特 日本能率協会マネジメントセンター 2014年08月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

コンサルタントの仕事内容がわかる本

⑥この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本

コンサルティングファームの仕事内容がこの一冊で体系的にわかる本です。題名通りですね。コンサルの仕事の全体像から説明が始まり、具体的なプロジェクトの詳細内容にまで落とし込んでいるので、

「コンサルってそもそも何してるの?」

という方にはお勧めです。当ブログのこの記事をより詳細にまとめた一冊だとご理解ください。

神川貴実彦 日本実業出版社 2008年05月
売り上げランキング :

 

 

 

by ヨメレバ

 

 

現役外資コンサルの就活・転職術

コンサルのプロジェクトは多岐にわたっているが、大まかなには①戦略、②業務、③ITの3種類に分類することができる。種類に応…

⑦ITコンサルティングの基本

⑥と類似した本ですが、こちらはITコンサルティングに特化した本です。戦略案件に比べてイメージがしにくいIT案件においてコンサルタントがどのような役割を担い、どのようなタスクをこなしていくかについて具体例を踏まえて詳細に説明しています。僕も新卒で入社したファームがIT系のファームだったので、内定者時代の課題図書として読んでいました。

本を読んだことでイメージがある程度明確になり、入社後スムーズにプロジェクトに入っていけたと思います。

克元亮 日本実業出版社 2009年04月
売り上げランキング :

by ヨメレバ


スポンサーリンク